伸ばしたい子どもの能力別におすすめの知育玩具と選び方

知育玩具の効果と目的と選び方

知育玩具ってそもそもどんなもののことを言うのでしょうか?さらに、どんな能力を鍛えることができて、そのためにはどんな玩具が適しているのでしょうか?この記事では、そんな疑問に答えると同時に、知育玩具のおすすめの選び方についてもご紹介していきます。

目次

知育の目的

近年では、子どもの知育が着目されており、サブスクサービスも続々と始まるなど、市場は拡大し続けています。
一方で、知育と一言に言っても、本当に効果があるのか?根拠は?と疑問を持ってしまう商品も多く見受けられます。実際に、教育よりも企業の儲けを重視したものもたくさんあるようです。

知育をする本来の目的は、子どもの考える力を育てること。手先と脳神経は繋がっていますので、手先を鍛えることも考える力の発達に役立ちます。この目的を達成するために、おもちゃは助けにはなりますが、必要不可欠ではありません。本質は子どもとの接し方にあります。

しかし、どのお母さんもお父さんも育児のプロではありませんので、時には知育玩具の力を利用するとよいでしょう。子どもとの接し方については、こちらの記事を参考にしてください。

知育玩具ってどんなもの?

知育玩具と普通の玩具の違いって何か分かりますか?実は、この二つに明確は線引きはなく、子どもが手に取って遊べるものであれば、全て知育玩具と言うこともできます。

ただ、おもちゃの中でも特に知能(言語力、想像力、思考力)を育てることを意識した玩具を知育玩具と言うことが多いようです。代表的なものは「パズル」「おままごと」「積み木」です。

最近、有名なのはプロ棋士の藤井聡太氏が幼少期に遊んでいたというキュボロでしょうか。キュボロは、色々な溝が穴の空いたブロックを組み合わせて、自由に作ったルートにビー玉を転がして遊びます。ブロックの組み合わせは無限大ですし、ビー玉が思ったように転がらなかったりして、試行錯誤するうちに考える力や空間認識力を高めたり、手先と頭が鍛えられていきます。対象年齢は3歳から6歳くらいですので、とっても人気のおもちゃですので、検討してみてはいかがでしょうか。

正規品はちょっと高いですが、サブスクで試すこともできます。というレンタルサービスではおもちゃのリクエストもできますので、気になる方は訪問してみてはいかがでしょうか。

知育玩具と対極にあるもの

知育玩具は子どもの成長に良い影響を与えてくれるものです。反対に、子どもの影響に悪影響なものってどんなものでしょうか。例えば、スマホやタブレットで動画を見せることです。理由は、動画というものは二次元平面ですので、空間認識能力を鍛えることができないからですね。さらに、自分で物を触るわけではないので、器用さや考える力も身に付きません。

そのため、知育を考えるのであれば、動画コンテンツよりも、玩具や絵本を与えるほうが子どものためになります。絵本を読む効果とコツについては以下の記事にまとめています。

知育玩具って本当に効果があるの?

京都工芸繊維大学大学院の林氏らの研究によると、知育玩具を使うことで、次の6つの知能や身体能力に好影響を与えるとされています。

  • 手先の発達に役立つ
  • 想像力がつく
  • 集中力がつく
  • 空間を認識する力がつく
  • パターンを認識する力がつく
  • 考える力がつく

このうち特に「想像力がつく」「考える力がつく」という思考力に良い影響を与える玩具や、「手先の発達に役立つ」「集中力がつく」「空間を認識する力がつく」という能力を鍛えるのにおすすめの玩具がピックアップされています。次の章で見てみましょう。

想像力と考える力がつく玩具

先ほどの論文によると、想像力と考える力を鍛えるのにとても優れた玩具があることが分かりました。それは、ひらがなが書かれた積み木を自由に転がして、文字を作る玩具でした。

楽天などで買えるアイテムとしては、公文の「ひらがなさいころつみき」が最適です。おすすめの年齢としては1歳、2歳、3歳くらいです。イラストもついていますし、自由な発送でしりとりのように色々な言葉をゲーム感覚で覚えていけることが、創造性を高めるのに役立つ様です。

手先の発達と空間・パターンを認識する力の付く玩具

手先の器用さを発達させると同時に、空間把握能力やパターン認識力を高められる玩具も明らかにされています。論文の中では、指先でそっとバランスと取りながら積み上げていく玩具が良いとされています。

私のおすすめは、サボテンバランスゲーム(楽天レビュー4.72点)やお月さまバランスゲーム(楽天レビュー4.73点)です。対象年齢はどちらも3歳~とされています。大まかな体の動きはできるようになっている頃ですので、手先の繊細な動きを練習しだすには良い時期です。

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知育玩具のおすすめの選び方

今回の記事でご紹介した知育玩具は、世の中にある道具の極一部です。年齢に応じて鍛えるべき能力も違いますし、どんな基準で選んだらよいか迷いがち。さらに、購入したものの子どもが短期間で飽きてしまったり、全く興味を示さないこともあります。

これらのデメリットを解消するために、プロが選別した最適な玩具をレンタルできるサブスクサービスが人気を集めています。その中でも人気のサービスはです。特に、はCM放映効果もあって申し込みが殺到している様子で、初回発送が遅れているとのこです。今後はさらに人気が高まる可能性が高いので、申し込む場合は、早めに申し込んだ方がよいでしょう。

最後に、購入する場合とレンタルサービスを利用する場合のメリットとデメリットを整理してみましょう。

知育玩具の購入とレンタルサブスクサービスのメリット・デメリット比較

知育玩具を購入するメリットとデメリット

メリット
デメリット
  • 子どもの個性に応じたおもちゃを選べる
  • 兄弟で使いまわせる
  • 思い出に残る
  • 自分でおもちゃを選ぶ必要がある
  • 保管スペースが必要
  • 成長に合わせて買うとお金がかかる
  • 同じようなものを買ってしまいがち

購入する場合の最大のメリットはやはり、自分の子どもの個性に応じたおもちゃを選べることですね。伸ばしたい個性に合わせて、自分が納得したいものを子どもに与えたい場合は、購入したほうが良いでしょう。
反対に、子どもの能力を全体的に伸ばして成長を促したい場合は、バランスよく年齢に応じた最適なおもちゃをレンタルできるサービスのほうが良いかもしれません。

知育玩具をレンタルするメリットとデメリット

メリット
デメリット
  • プロが選んでくれる
  • 保管は最小限のスペースのみ
  • 兄弟で違い好みにも対応できる
  • 成長に応じてレンタルできる
  • 気に入れば購入できる
  • 子どもの個性に最適とは限らない
  • 他の子が使ったものの可能性がある
  • 破損や汚してしまった場合の対応
  • 返却期限がある場合がある

知育玩具をレンタルするメリットは、プロが選んだおもちゃを一時的にレンタルできることです。これにより、子どもも同じものばかりで遊ぶことなく、新たな刺激を定期的に得ることができます。気に入ったおもちゃがある場合は、そのまま買い取ってしまうこともできますよ。

一方、レンタルにはデメリットがあるのも事実。ただし、最近ではこのデメリットを解消するための企業努力が行われているので、ご紹介していきます。

レンタルのデメリットを解消しているサブスクサービス

先ほど書いたように、おもちゃのレンタルにはデメリットもあります。
しかし、 では、徹底的な消毒を実施・破損や汚れでの保障は不要・気に入った玩具はずっと借りていてもよく、購入しても良いなど、レンタルのデメリットを打ち消してくれています。
気になる場合は、さらに人気が集まる前に申し込むことをおすすめいたします。

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